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前回のブログでお知らせした、広島県府中市での「ぼくうみ」上映会&「ぼくうみ」の原作者である山下久仁明さんの講演会。

広島市から行くのは、ちょっと遠い…(-"-)と悩みましたが、山下さんのお話を聞くチャンスを逃してはならんっ!と思い、行ってきました♪

今回の上映会&講演会を主催されたのは、府中市自立支援協議会の方達だったのですが、皆さん、とても明るくて、和気あいあいとした雰囲気に、なんだかとっても癒されました。

面白かったのがコチラ。

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違いに気付かれましたか???

演題「ぼくは えいがを つくりたくなりました」 が正解なのに、掲示されてる大きな垂れ幕には「ぼくは いえが つくりたくなりました」 と書かれていたんです(笑)

最初に垂れ幕を見た時、「山下さん、今度はグループホームみたいなのを作りたいと思ってるのかなー?」なんて、特に違和感なく見ていたのですが…

山下さんが用意したパワーポイントをチェックしていた職員さんが、最初にミスに気付いて、担当者の方は冷や汗周りは大爆笑でした

そんなこともありつつ行われた上映会&講演会。

200人近い人が来場され、映画「ぼくうみ」上映中は、広島市での上映と同じように笑い声あり、すすり泣く声あり。
何度見ても、本当に心温まる映画だなーって思いました。

「自閉症はコミュニケーションの障害。人と心を通わせることは難しい。」

って言われているけど、彼らはちゃーんと分かってるんですよねぇ。
想いをうまく言葉や態度で表すことが出来ないだけで。

彼らと接していく中で、どうしても困難なことの方に注目してしまいがちだけれど、彼らの純粋さ、面白さに癒されることも、たくさんある。

映画に出てくる、明日美のように、園長先生夫婦のように、少しずつ理解を深めて、ありのままを受け入れ、愛してくれる人達に、たくさん出会える社会になっていくといいなーと思います。

そしてそして、講演会。

映画「ぼくうみ」完成までの歩みをお話して下さいました。

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「なんで映画を作ったのか?

自閉症の啓発のため?ヒロキの生きた証を残すため?

いやいや。それは宣伝用のキレイな言葉。

映画を作ることで気持ちを紛らわせていたんです。映画のことでも考えていないと頭がおかしくなりそうだった。悲しさから逃れるために映画を作ったんです。

ヒロキのために作ったというより、ヒロキが私のために映画を作らせてくれたんだと思ってます。」

と、山下さんの飾らない、素直な気持ちを聞くことが出来ました。

いい言葉が見つかりませんが、私は本当に「ぼくうみ」に出会えて良かったと思っています。

ヒロキくんに、山下さんに、ありったけの想いを込めて「ありがとう」と伝えたいです。

最後、会場の片付けを手伝いつつ、山下さんとお話しつつ。

パンフレットにサインをもらって、一緒に写真も撮ってもらっちゃいました♪

P1141170 (640x480)

山下さん&上映会・講演会を主催してくださった府中市自立支援協議会の皆さん、本当にありがとうございました☆
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